独身男性が結婚したいと思う瞬間。料理がめんどくさい時!?

最終更新日:2017年9月28日

結婚。

小さい頃は「いつかするもの」としてボンヤリ捉えていたこの概念は、時を経ると多くの人によって「しなければいけないもの」に変わってきます。

今は社会も多様化し、独身でいることも以前と比べるとそんなに肩身の狭いものでもなくなりました。

しかし、独身生活を続けているとあるふと瞬間に「やっぱり結婚したいな」という思いがよぎるものです。

今回はそんな、独身男が結婚したくなる瞬間をご紹介します。

1.毎日料理をするのが面倒臭い

「男子厨房に入らず」というのはもう昔のこと、今では男性が料理をするのも珍しくなくなりました。

イケメン俳優などが料理番組を持ったり料理本を発売するような時代です。

それでも、フルタイムで働く男性にとって「毎日料理をする」というのは現実的に難しいと思います。

既婚の同僚や友達は、家に帰れば奥さんがすでに料理を作って待っていてくれていますよね。

それも旦那の栄養を考えて愛情たっぷりに。

また、愛する人と同じテーブルでご飯を食る、というのは絆や愛情を育む良い機会であり、それは既婚者だけの特権だともいえます。

夕飯だけではなく、奥さんがいれば愛妻弁当を作ってくれるかもしれません。

そうするとお昼代を節約できますし、同僚にも自慢できますね。

2.周りがどんどん結婚して遊んでくれる友達がいない

20代までは、いくらだって遊び相手はいるので結婚していなくても寂しくありません。

学生時代との友達ともまだ繋がっているでしょうし、それ以外の友達や同僚もまだ独身である人が多いと思います。

しかし30代を過ぎると途端に周りが結婚し始め、気がついたら一人取り残されているということもあります。

結婚をして家庭を持つと、人は忙しくなります。

家族を養うために今まで以上に働かなくてはいけないですし、休日は家族サービスもしないといけないでしょう。

家族で過ごす時間が増え、外との繋がりは独身時代と比べると薄くなってきます。

独身者からすると、今まで遊んでいた友達が結婚をした途端遊んでくれなくなった、疎遠になってしまった、というケースが増えてきます。

しかしそれは仕方の無い話です。

そうなるとその寂しさを紛らわせるためには自分が結婚するしかなくなります。

結婚すれば毎日最愛の人と同じ屋根の下で暮らせるので寂しくなることは無くなり、なおかつ「既婚者」のステータスも手に入れることができます。

友達がいなくたって、休日は奥さんや子供と遊びにいけばいいだけの話です。

3.孤独死のニュースを見た時

生涯独身でいることの最大のリスクとして挙げられるのが、「老後のケア」です。

まわりのお年寄りを見てみて下さい。

彼らの介護をしているのは大抵、配偶者から子供ですよね?どんなに仲が良くても友達が介護をしてくれる、というのはほとんど聞きません。

老後にあなたの面倒を見てくれるのは、家族だけです。

その頃には両親はとっくに他界しているでしょうし、兄弟だって自分の家族の面倒で手一杯かもしれません。

頼れるのは自分自身の家族、つまりあなたの奥さんと子供だけ、ということになります。

ニュースでよく見る孤独死するお年寄りの大半は独身者です(中には配偶者に先立たれた方もいますが)。

死後何ヶ月も経っており、死体が腐敗し液状化している、なんていうこともザラにあります。

独身者にとって、こんなに怖いニュースは他にないでしょう。

このまま結婚せずに家族がいなければ、老後自分で自分の世話が出来なくなった時に面倒を見てくれる人は誰もいません。

独身でいれば既婚者よりも老後にかかるお金をはるかに多く貯蓄できると思います。

しかしあなたが歳を取り、頭が正常に作動しなくたった時にそのお金を運用してくれる信用できる人がいなければ、やはり不安は残ります。

そうなると、ニュースで見ている「孤独死して数ヶ月経ち腐敗した状態で見つかった老人」はまさにあなたになる可能性が高いのです。

いかがでしたでしょうか。

以前に比べると、社会は多様なライフスタイルに寛容になり、独身でいることはそんなに肩身の狭いものでもなくなりました。

それに結婚する、しないは個人の選択の問題です。

しかしそれでも、独身生活を続けていると寂しくなったり不便な思いをしたり不安になることが多くあります。

結婚することでのリスクやそれに伴う責任もありますが「やっぱり結婚したい」、それが独身男性にとっての本音でしょう。