今の仕事が合わないと感じた時にどうすればよいか

仕事でなかなか成果を出すことが出来ないと自分には今の仕事は向いてないのではと思ってしまいがちです。

仕事を初めて最初の頃は合う合わないよりも目の前の仕事に慣れることに必死ですのでそこまで考えませんが、慣れてきたころに実は今の仕事は自分に合っていないのでは、と思ってしまう時もあることでしょう。

今の仕事が合わないと感じたときの対処法をご紹介していきます。


1.結果だけを見ないようにする

結果を重視しすぎてしまうと結果が出なかったときに自分には今の仕事が向いていないとネガティブになってしまうことがあります。
仕事はもちろん結果を出すことが大切かもしれませんが、結果を出すために経緯も実は大切なのです。

結果だけに捕らわれすぎないように心がけたら仕事に対するイメージが変わってくるかもしれません。
自分が出したい結果を想い描きながら、最終的な結果に向かってどう行動していくかやどのように取り組んでいくかを考えながら行うとよいでしょう。

最終的に自分の理想としている結果が出なかったとしてもその過程での反省点や改善点を詰めていくことによって自分を成長させることが出来ますので、結果に捕らわれてすぎて仕事をするより過程に重点を置いて仕事に取り組むようにしてみたら良いかもしれません。

2.評価はあとからついてくる

結果を出してもどんなに頑張っても評価されないときはやる気がなくなりますし、こんなにやってるのに評価されないのは仕事が合わないからだと思ってしまうでしょう。
会社によって評価の仕方は変わってきますので一概には言えませんが、2、3年頑張って結果が出ないから向いていないと思ってしまうときはもう少し頑張ってみてもよいかもしれません。

これが10年以上続くようならさすがに企業と考え方が合わないのか、上司との波長が合わないとか何かしら原因はあると考えられますが、まだ2年くらいであれば自分なりに努力してみたり向上心を上司にアピールしたりですとかなにかしらやれることはあります。

そしていずれ評価がついてくると仕事が合わないと思うことは減ってきますし、むしろ今の仕事が自分に向いていると全くの逆の思考になるはずです。
努力して仕事に取り組んで何かしらの成果を残し続けている姿というのはきっと評価につながりますからめげずに仕事に取り組むことも大切です。

3.仕事の何が合わないのか考える

仕事のどういう部分が合わないと感じるのか一度じっくり考えてみましょう。

仕事内容が合わないのならそこは割り切って考える方がよいかもしれません。
仕事量がありすぎてどんなに必死に頑張っても全く終わらずサービス残業ばかりしているといった状態のときは上司に一言その旨を伝えるのも重要です。

上司からしたら仕事量が多いとは思ってないだろう、と考えて仕事を割り振っている場合もありますから思っているだけではなく伝えることも大切です。
仕事作業が自分のスキルを大幅に超えている場合も上司に伝えるなりして仕事の振り分けを考えてもらうようにすれば、仕事が合わないと悩むことも少なくなるかもしれません。

仕事の内容ではなく人間関係によって合わないと感じてしまう時もあるかもしれませんが、そういう時は必要以上に人とかかわることは避けるべきです。
最低限のコミュニケーションは仕事において大切かもしれませんが、仕事以外のコミュニケーションで苦痛に感じているのならば理由を作ってあまり関わらないよう心掛けましょう。

会社としては結果を出す人材の方が重要ですから、嫌な人間関係に合わせすぎないよう距離を置くことも時には必要です。

4.仕事であると割り切る

根っから合う仕事に巡り合えるひとはほとんどいません。
仕事が合わないと考えるのではなくて仕事に合わせていくことも重要なのです。

誰だって仕事で嫌なことはありますし頑張っても頑張っても認めらないことも多々あります。
そいういう経験を乗り越えて人として成長していくものでもありますから、仕事が合わないと感じても踏ん張ることも大切なのです。
辞めるのはいつでもできます。

やるだけやってみても遅くはありませんから自分が出来ることはすべてやりつくしてから、もし本当に仕事が合わなくてどうしても続けるのが無理と感じたらやめても良いと思います。
ただ、すぐに合わないから辞めようと決断してしまうのではなくてまずはこれは仕事だと割り切ってうまく乗り切れるように自分なりにやり方を変えたり仕事の楽しみを作ったりまずは努力することです。

そうすれば向いてないと思っていたけど、こんな風なやり方でやってみたら結構楽に仕事をこなせるというように仕事に対する考えが変わってくるのかもしれません。

雇用されている点も頭に入れる

いくつかご紹介しましたが、仕事が合わないと思う以前に働かせてもらっている立場でもあります。

自分中心に考えるのではなくどうすれば会社に貢献できるか視点を変えて仕事に取り組むようにすることも必要です。