職場恋愛で別れた後に注意すべきは挨拶をきちんとすること

最終更新日:2017年9月13日

職場恋愛では、別れた後の相手との接し方に頭を悩まされるケースが少なくありません。

ここでは、職場恋愛で別れた場合、社内での相手との接し方など、どういうことに注意すればいいのか、見ていくことにしましょう。

1.あいさつや仕事上のコミュニケーションは省略しない

何よりも大切なのは、仕事に支障をきたさないようにすることです。

恋愛関係が破局したのですから、二人の間には何かしらマイナスの要因があったことは間違いありません。

それを引きずっていると、職場での関係もおかしなものになってしまいます。

部署が違う場合は、仕事への直接的な悪影響は出ないでしょう。

しかし、同じ部署の場合、マイナスの要因を引きずっていると、仕事にもよくない影響を及ぼしかねません。

そんなことにならないようにするには、「必要なコミュニケーションは省略しない」という意識を強く持つ必要があります。

同僚として当然交わすべきあいさつはもちろん、仕事上必要な「報連相」のコミュニケーションについても他の同僚にするのと同じように、きちんとこなすようにしましょう。

最初のうちは、「他の同僚よりも密なコミュニケーションを取ろう」というぐらいの意識を持っていた方が良いでしょう。

恋愛が破局した直後は、どうしても相手を避けようとしてしまうのが人間心理ですから、それくらいの気持ちでいたほうがいいでしょう。

2.相手に関する話を同僚にしない

これは、職場の同僚があなたたちが社内恋愛して別れたということを知っているケースの注意点ですが、別れた相手に関する話を同僚にすることは避けましょう。

そうでなくても、あなたたちが破局したことを知っている同僚は、二人に気を使うものです。

その同僚に、別れた相手の話をすれば、同僚に余計に気を使わせることになってしまいます。

そのことが、仕事に良くない影響を与えるリスクは小さくありません。

また、その話が同僚から別れた相手の耳に入り、二人の関係が余計に悪くなるということもありえます。

いずれにしても、別れた相手の話を同僚にすることには、メリットがほとんどないのです。

人間関係を悪くする恐れのある行為なのですから、そうした話は控えるよう、注意しましょう。

3.飲み会などの席ではできるだけ離れたところにポジショニングする

同じ職場であれば、飲み会などで同席するということも出てくるに違いありません。

その際の注意点は、「できるだけ離れた席に座る」ということ。

近くにいるとどうしてもお互いを意識してしまいますから、飲み会などを楽しむことができません。

また前項同様、同僚が二人の関係を知っている場合には、同僚によけいな気を使わせることにもなるでしょう。

酔った勢いで、二人で言い争いを始めてしまうというような事態になっては最悪です。

普段は自重していても、お酒が入れば、そんなリスクも想定されるのです。

それらのリスクを避けるためには、物理的に離れているのが一番。

飲み会を始め、職場内のイベントなどでは、可能な限り離れてポジショニングするように心がけましょう。

4.相手と顔を合わせることを怖れない

別れた相手と同じ会社ではあるけれど、部署が違うというケースの注意点を1つ紹介しておきます。

それは、「社内で相手と顔を合わせることを怖れない」ということ。

部署が違えば、毎日必ず顔を合わせるということはないでしょう。

それだけ対応は楽なわけですが、その代わり、「できるだけ顔を会わせないようにしよう」という意識が働いてしまうものです。

そういう意識を持っていると、社内を移動している時や、出勤時、退社時、あるいは昼休みなど、相手と会うのではないかとびくびくしてしまいがち。

これではストレスが溜まるばかりです。

ですから、「別に顔を合わせてもかまわない」という意識を持つようにしましょう。

人間、なんでも「馴れ」です。

時間が経って馴れてしまえば、顔を合わせてもどうということもなくなります。

ここでは、社内恋愛で別れた後、どんなことに注意すればいいか、相手との接し方など、押さえておきたいポイントを4点紹介しました。

参考になさってください。