大好きな彼女と付き合えることになったら最高な気分ですよね。
せっかく付き合ったのだから付き合った当初の大好きな気持ちのままいつまでもラブラブなカップルでいたいものです。
今回は自他ともに認めるラブラブカップルになるにはどうしたらいいか伝授します。
1.毎日連絡を欠かさない
ラブラブカップルの人たちは毎日彼氏、彼女と会う、会えない時はLINEや電話をするなど毎日連絡を欠かしていません。
ラブラブであれば音信不通なんてありえません。
たとえケンカをしても翌日にはおはようのスタンプ一つぐらいは送っています。
毎日お互いが何をしているか報告しあって余計な心配をしないですむようにちゃんと配慮しています。
2.一緒に楽しむ趣味を持つ
異性としての魅力だけでなく、大好きな彼女と同じ趣味だったらさらに話が盛り上がり、一緒にいるのが楽しくなります。
偶然同じ趣味だったら「運命の人」なんて思ってしまうのが乙女心でもあります。
ただ同じ趣味がなくても大丈夫です。
彼氏の方が彼女の趣味に合わせるという努力をすればいいだけです。
彼女の趣味がショッピングならば一緒について行ってもいいですし、スポーツならばこの際自分も教えてもらって始めるというのもいいですよね。
3.常に感謝の気持ちを忘れない
つきあい始めはお互い大切に思っているのに、つきあいが慣れてくるとそれが当たり前になって適当な扱いになってしまうことってあります。
慣れ合いは確かに楽ですがマンネリの始まりで倦怠期や別れの危険もあります。
ラブラブカップルは常に「こんな自分を選んでくれてありがとう」といった感謝の気持ちを持っています。
またつきあいが長くなってもいつまでも新鮮な気持ちを持ち続ける努力をすることが大事ですね。
4.褒める
ラブラブカップルたちはお互いのことを褒めたり、励ましたりしています。
相手の事をけなしたり悪く言ったりはしていません。
慣れてくるとつい本音が出たり、また最初の頃みたいに褒めたりしなくなる男性は多いですが、女性は褒められることでどんどんキレイになっていきますし、褒めてくれた相手に応えようとします。
ですから日頃から「可愛いね」「女性らしいね」とさりげなく褒め言葉を入れましょう。
5.触れ合う
ラブラブカップルになるには、いつでもお互いと触れ合うことです。
手をつないだり、抱き寄せたり。
エッチの時以外でもさりげなくボディタッチをするなど触れ合うことで「愛されているんだな」「必要としてくれているのだな」と女性は感じるのです。
6.お互い笑顔で見つめ合う
上手くいっているカップル、夫婦ほどお互い笑顔で相手の目を見て話をしています。
冷めているカップル、倦怠期の夫婦はお互いの顔を見なくなります。
どちらかがそういう態度になるので相手も同じような態度になっていくのです。
ラブラブカップルでいたいと思うのであればいつも彼女の顔を見て笑顔で話すように心がけましょう。
7.束縛や干渉はほどほどに
彼女のことが好きすぎて心配でスマホに監視アプリを入れたり、他の友達と出かけるのを嫌がったり、そういった束縛、最初は嬉しくてもだんだん彼氏のことを重たい、うざいと感じるようになります。
またこれはダメ、あれはダメと心配のあまり行動を制限するような干渉も然りです。
まったく束縛しないというのも女心としては寂しいものですが、行き過ぎると逆効果です。
束縛や干渉はほどほどにして、お互いある程度自由な時間は持つようにするのもいつまでも新鮮さを保ってラブラブでいる秘訣です。
彼女とラブラブカップルになるための方法を紹介しましたが、いかがでしたか。
こまめに連絡をするのは面倒と感じる男性も多いですが、やっぱり毎日連絡をしてあげることで「忘れていないよ、気にしているよ」ということが彼女に伝わります。
これぐらいだったら簡単ですしそんなに気負わなくてもできそうですよね。
褒めるのなんて照れくさいと思うかもしれませんがちょっと一言でいいのです。
日々の積み重ねでいつまでもラブラブでいられるのですからぜひ頑張ってみてくださいね。