理解力がない人の特徴5個!自分の頭で考えることをしない!

最終更新日:2018年2月5日

みなさんの身の回りで、仕事でも趣味でも理解力がない人っていませんか?周りが一生懸命教えても、丁寧に説明しても全然理解できないもの覚えの悪い人は、本人に悪気は無くても周囲がイライラしてしまうものです。

ここではそんな理解力がない人の特徴を紹介します。

1.自分の頭で考えない

まず理解力がない人は教わったことを自分の頭で考えて、生きた記憶として脳にインプットする能力が欠けているか、それをしていないと言えます。

1番、2番、3番と教わった順番に行動しているだけで、2番が抜けたり入れ替わったらもうだめです。

頭で考えずに言われたとおり行動する分には、上司や先輩から指示させて順番どおりに行動できても、一人になった時やイレギュラーが発生した時には言われたとおりにしか行動できないので対応不可能です。

つまり理解していないまま行動だけをなぞっているのです。

逆に最初に教わったことを、どうしてその行動をするのか、何のための行動なのかを自分の頭で考えながら聞いている人は状況が変わっても対応できるので真に理解力がある人と言えます。

2.応用力がない

理解力がない人は基本を教わってもそれを応用する力がありません。

つまり基本を丸暗記しているだけで、それをアレンジすることができません。

そのため、上級者から「この前のA社へのプレゼンをB社用にアレンジするだけでいいから」と言われても、1から作るのと同じくらい時間も掛かるし以前の経験を次に生かすことができません。

理解力がある人とない人が同じスタートLINEに立っていて、最初の丸暗記の段階では差がなくてもその後どんどん差が開くのはこの理解力に裏付けられた応用力の差です。

3.興味がない

理解力がない人が、教わったことや仕事のコツを理解できないのは、資質の問題ももちろんありますが、そもそもその仕事や作業に興味がないのが原因の場合もあります。

不本意ながら希望と違う部署に配属されてしまってやる気が無い、この仕事を覚えたところで評価に繋がらないなどモチベーションと興味が無ければ、いくらしっかり説明を聞いても心の中で表面上できるようになってやり過ごせればいいやと思ってしまいます。

そして、作業中も目的や意味を考えずにただ間違えないように右から左へ流すだけなので当然根本的な理解にはつながりません。

4.話を最後まで聞かない

理解力がない人が頭が悪いとは限りません。

逆に頭の回転の速さが邪魔をして理解力が無くなっている人もたくさんいます。

つまり上級者が1から10まで順序だてて説明している時に、1~5ぐらいまで聞いた時点で本人の頭の中で6~10を勝手に推測して決め付けてしまいます。

後半の説明を聞き流すか「あ、もうわかりました」と勝手に進めてしまい結局失敗します。

再び6~10の誤りを指摘されても、自分の考えが正しいという自信が邪魔をして何度聞いても理解できません。

まずは自分の先入観を捨てて1から10まで話を最後まで聞く姿勢が無い人は、頭の回転がよくても理解力がないです。

5.全くの門外漢でバックボーンが無い

理解職がない人と上司や先輩から思われているけれど、実は教え方に問題があり本人だけを責めるのもかわいそうな場合もあります。

全くの門外漢でバックボーンを持たない人に、エキスパートクラスの上級者が教えるとどうしても基本をすっ飛ばしたハイレベルな教え方になります。

上級者側では当然すでに理解していて説明の必要がないだろうと思っていることこそ、教える中で基本ということはよくあります。

いかがでしたか。

理解力がない人は、本人の勉強方法に問題がある場合もあれば教える側や環境に問題がある場合もあります。

もちろん教わる側も教える側もプロではない場合もほとんどなので、お互いに謙虚な姿勢で臨機応変に教えたり教わる姿勢を工夫する必要があります。