手帳を買ったものの長続きしない時の対処法。毎日手帳を見る習慣をつけよう

現代社会を生き抜くビジネスパーソンに必要不可欠なのが手帳です。
ビジネスパーソンだけでなくとも日々の計画や約束事を記入するのに手帳は重宝します。

しかし、いざ手帳を買ったは良いものの、長続きせず、手帳を長らく使わずホコリが溜まっている方も多いのでしょう。
今回はそんな時に使える対処方法をお伝えします。


1.書き方に決まりを作る

手帳と言うものは、つまりは日々の計画や見聞きした重要な事柄を書き示しておけば良いものです。
しかし、中にはその重要な事柄をただ殴り書きにしてしまっている人がいます。

高々手帳なのであまり神経質になる必要はありませんが、極端にまで適当な書き方だと後日見返した時に、何を書いたのか理解できず結局手帳に頼る事を辞めてしまいます。

手帳は日々の計画を円滑に合理的に熟す為に無くてはならないツールですが、理路整然としない記述内容を手帳を開くたびにいちいちヒモ解いていくようなことでは本末転倒です。
手帳を書くのにルールはありませんが、内容が一目で判るように記述の際のルールを設けるようにしましょう。

記述のルールを決めたとしても、そのルールを忘れる事があります、必ず記述のルールは手帳の見開き部分に記載しておき、いざ忘れた時への保険を掛けておきましょう。

2.手帳を見る習慣をつける

手帳を書く習慣はあるにも関わらず、その内容を肝心な時に見返さないようでは根本的に問題があると言えます。

そういった状況に陥っている場合は、多くの場合で手帳を手元に置いていない事が原因です。

目につかない場所に置いているばっかりについつい手帳の存在を忘れてしまう場合には、必ず手帳はズボンや服のポケットに入れるか、それが難しいのならばもっとも目につく場所に置いておく事をお勧めします。

また、手帳を見る習慣として、一日の終りと始りに必ず手帳をチェックする事を心掛けましょう。
寝る前に手帳を確認してやり残している事が無いかを、起床後すぐに今日やるべきことを手帳を見て毎日確認しましょう。

3.飽きてしまう時の対処法

最も由々しき原因です。
手帳を買ったのに飽きてしまうようではまるで意味がありません。

手帳を読み書きすることに飽きる原因は様々ですが、凝りすぎてしまうのが多くの場合の原因です。

手帳購入当初はワクワクして手帳を書くことに楽しみを感じる事も少なくありません。
しかし、手帳を書く際にあまりに拘っていては長続きはしないでしょう。
色とりどりのペンで彩色したり、どうでもいいような端書をあちこちに施しているうちに飽きてしまい頓挫してしまうのです。

そんな時の対処法は至極簡単です。
極端に拘らないようにしましょう。

手帳とは日々の計画を一目で確認し、合理的に仕事を熟し、日々を過ごすツールです。
手帳に拘りすぎるのは飽きる原因にもなる上、合理性を欠いてしまいかねません。

4.手帳に書く内容を充実させる

その都度都度に手帳を書く事を怠らなくとも、書かれている内容が極端に少ない場合も問題に成り得ます。

手帳にしっかり予定を記入していても、その予定と言うものが1ヵ月先であるものや1年先であるものなど、疎らな予定しか書かれていないようでは手帳を見る習慣が無くなってしまう原因や、肝心な時に手帳を確認する事を忘れてしまう原因になります。

そんな時は重要な予定ではなくとも自分で決めた予定を毎日毎日書いていく事をお勧めします。
毎日の予定を書き記しておけば毎日手帳を開いてその日の予定を確認する習慣が身に尽きます。

すると毎日手帳に目を通すわけですから必然的に重要な予定を目にすることに成り安心です。

5.何を書けばいいのか分からない時の対処法

毎日の生活を送る中で多くの予定や計画を立てる事になります。
しかし、それら計画・予定のどれを手帳に書き残せばいいのか分からないと言う方も見られます。

そんな人にはできるだけ多くの計画・予定を記入される事をお勧めします。

但し、あまりに多くの予定を書いてしまうと手帳が読みにくいものに成ってしまいますので、予定に優先順位を付けるようにしましょう。
新しく立てた計画や予定にA.B.Cまたは1.2.3 甲乙丙などなんでも構いません、3段階から5段階程度に格付けするようにしましょう。

例えば、重要な仕事の計画は最高のA、急ぎでない予定ではB,取るに足らない予定ならばCといった具合です。
この格付けの利点は予定の優先順位が一目で理解できる事、そして記述の際の仕分けの判断材料になる事です。
つまり、あまりに多くの予定がある場合は優先順位が低いものから切り捨てる事が出来るのです。

手帳を見る、つける習慣をつけよう

管理された現代社会に於いて、手帳はビジネスパーソンの強い味方です。

しかしそんな強い味方である手帳も読み書きを長続きさせられないようでは意味がありません。
自分なりにルールを設けて読みやすいものにし、日々の始まりや終わり、ちょっとした合間に確認するような習慣をつけるようにしましょう。