頭が下がる人の特徴4個!笑顔を絶やさず気持ちの切り替えが上手!

最終更新日:2018年2月4日

普段生活していると、この人は人格者だな、と思う人に出会う事があります。

また、ある人の行動に頭の下がる思いがする事もあるでしょう。

ここでは、そのような良い性格をもつ人の持つ特徴を見ていく事で、優れた生き方とは何なのか、といった点を考えていきたいでしょう。

1.辛い時でも笑顔を絶やさない

日常生活を送っていると、つらい場面に遭遇する事があります。

気に入らない上司に叱られたり、恋人に振られたり、家族と口げんかしたり、子供が言う事を聞かなかったり、日々の生活の中には、辛い事がたくさんあります。

そして、辛い事を経験すると、どうしても愚痴のひとつもこぼしたくなりますよね。

そのような場合、口数が少なくなったり、怒りやすくなったり、気分が悪くなってしまう事もよくあります。

しかし、そのような時でも、辛い事を隠して、笑顔を絶やさずに人と接する事の出来る人を見ると、人格者だな、でしょう。

そして、このような人には、頭の下がる思いがするのではないでしょうか。

苦しい事、辛い事は誰にでも起こります。

しかし、そこでどのような対応をするのか、という事は、人によって異なります。

辛い事に対して否定的になり、いじけてしまうのはよくある事です。

しかし、今自分はいじけて愚痴っぽくなっているな、と思ったら、出来るだけ明るく、誠実に振舞いましょう。

そうする事によって、周囲のあなたへの評価が上がると同時に、人としても成長できるのではないでしょうか。

このように、普段の生活の中には、気持ちを切り替える事が大切な場面もたくさんあります。

初めのうちは、その切り替えも辛いかもしれませんが、どのような時も誠実に人当たり良く振舞う事の出来る人は、それだけで魅力的です。

このように、頭の下がる思いのする人に出会ったら、その人の良いところを真似てみましょう。

人は、人生の中で遭遇する様々な出来事から教訓を学び、成長していく事ができます。

そのようにして、他人の良いところを真似て、それを自分に当てはめて実行できるかどうか、という事も、大切なポイントであると言えるでしょう。

2.疲れている時でも気持ちを切り替える事ができる

普通は何とも思わなった事も、疲れていると苦しく思う事があります。

例えば、運動不足だな、と思っている時は、自分から積極的に階段を使いますが、疲れている時は、エレベーターを利用してしまいますよね。

また、普通の時は友人の愚痴にも付き合ってあげる事ができますが、自分が疲れている時は、愚痴を聞く事も嫌になってしまいます。

このように、人の行動は、疲れている時と普通の時とで、感じ方に違いが出てきます。

そして、疲れている時でも普通の時と同じように振舞う事ができる人には、頭が下がります。

このように、自分が愚痴を言いたいような時にこそ、相手の愚痴を聞いてあげられるような態度をとれると良いですよね。

しかし、そのような事を実際に行うのは、難しいかもしれません。

人は不条理な目にあった時は怒ってしまいますし、辛い事があれば愚痴をこぼしたくなってしまいます。

また、それを自制する事が難しい事もあります。

しかし、自分が否定的な感情にとらわれているような時でも、ここで気持ちを切り替えられたら人として何か変わるのではないか、と思う事ができると、ただ、もやもやとした感情に支配されているだけの時よりも、優れた態度をとる事が出来るのではないでしょうか。

そして「辛い時も苦しい時も、いつも謙虚に笑顔を絶やさないような人は、辛い時でも気持ちを切り替えているのだな」と体験的に感じる事が出来れば、その辛さを理解できるようになると共に、その人に対して頭の下がる思いがするのではないでしょうか。

気持ちを切り替える事ができる、という事は、前述の1.で述べた、つらい時でも笑顔を絶やさない、という事にも、通じるものがあります。

自分がイライラしているな、疲れているな、と思ったら、意識的に気持ちを切り替えていきましょう。

そのような部分から、物事が円滑に進んだり、優れた人間関係を築ける土台ができたり、周囲の状況が良い方向へと進んでいきやすくなります。

3.どのような事も楽しんで取り組む事ができる

人は、いつも楽しい事だけをしているわけにはいきません。

台風の日に仕事に出かけなくてはならなかったり、休日に遊びに行く予定だったのに、子供が熱を出して看病しなくてはいけなくなった、など、時にはつらい事をしていかなくてはならない事があります。

しかし、そのような事に対しても楽しんで取り組んでいければ、気持ちの上でもだいぶ違うのではないでしょうか。

このように、どのような事にも楽しんで取り組む事の大切さは、色々な人が述べています。

例えば、仕事で単純なデータ入力を大量に行わなければならないような時があります。

この時、つまらない仕事だな、と否定的にとらえるのではなく、そこに楽しい要素がないか、探してみてはどうでしょうか。

データ入力をする際、これだけ早くデータ入力ができた、20分間タイプミスをしないで入力を続けられた、といったように、仕事にゲーム性を持たせて取り組んでみるのも、仕事を楽しくするコツであると言えるでしょう。

この他にも、勉強をする事も大変な作業であり、多くの人は好きになれないでしょう。

しかし、勉強で学んだ知識が役に立った時、言い難い喜びを感じる事ができます。

国語の勉強で人の感情を学び、共感できる能力を鍛えた結果、目の前で悲しんでいる人の気持ちを理解し、共に悲しむ事ができた、といった事や、上司に叱られた時も、上司にも叱るに足る理由があったから叱っているのだ、自分に非がなかったか考えてみよう、と考えを発展させ、応用していく事ができます。

このように、勉強をしなければならないけれど、勉強が楽しくないという人は、まず、それが役に立つという事を意識して勉強すれば、楽しくなってくるのではないでしょうか。

このように、否定的な側面の中に、肯定的な要素を見つけ出し、それを励みにして物事に取り組み、楽しい事に変えてしまうという事は、物事や人生を楽しむコツであると言えるでしょう。

そして、どのような否定的な事にも、肯定的な要素は見つかるものです。

例えば、教師の仕事は大変だけれど、子供たちが成長していく姿を見ていると楽しい、いつも授業をさぼる生徒が、最近真面目に授業を聞くようになった、など、大変な事の中にも、なにかしら良い要素を見つけ出す事が出来れば、それは楽しい事に変わる可能性を秘めているという事です。

このように、否定的な物に良い要素を見つけ出そうとする姿勢が、良い人生を送る上で大切な事なのではないでしょうか。

4.些細な事に幸せを見出す事ができる

人は、出世をしたり、大金を手にしたり、結婚したりした時などに、幸せを感じる事ができます。

しかし、それ以外の時にも、幸せを感じる機会はたくさんあります。

特に、それを幸せとは自覚していない幸せも存在しており、物の見方を変えるだけで得られる幸せもあります。

例えば、日本は世界でもトップクラスに治安が良い国です。

外国人の方の話を聞くと、海外では頻繁に盗難が発生したり、夜一人で歩く事が危険な地域もあります。

日本で普通に生活している限りでは、このような心配をする事はあまりないのではないでしょうか。

また、国によっては、貧困や難民問題といったように、様々な問題が絶え間なく発生している所もあります。

その点、日本は、そのような問題が少ない国であると言えるでしょう。

このような部分を意識すると、日常の中に隠れていた、普段見えない幸せを感じる事が出来るのではないでしょうか。

また、コンビニで買ったスイーツが美味しかった、ベランダの植物に花が咲いた、昔の友人と再会し、一緒にお酒を飲んだ、といったように、些細な事にも幸せを見出す事はできます。

最近、嫌な事ばかりだ、と思ったら、普段の生活における些細な幸せを探してみてはいかがでしょうか。

すると、意識する事のなかった幸せを見出す事ができ、日常の豊かさを感じる事が出来るようになるでしょう。

そのようにして、日々の生活の些細な出来事に楽しい要素を見出せる人は、いい生き方をしているな、と思うと同時に、その心の持ちようには頭が下がります。

出世する喜び、大金を手に入れる喜び、などを持っていながら、ベランダの花に一喜一憂する喜び、コンビニの100円のお菓子を食べる喜び、などを知っている人は、いい人生を送っている、と言えるでしょう。

このように、大きな幸せと小さな幸せを共存させて、人生の中に楽しい要素を見つけ出す事ができると、人生は楽しく豊かになるのではないでしょうか。

笑顔を絶やさない、気分を切り替える事ができる、どのような事も楽しめる、些細な事に幸せを見出せる、といった項目を見てきました。

この中の、どれか一つでも達成する事ができれば、十分人格者であると言えるでしょう。

また、このような要素を持ち合わせている人に出会った時は、その人に頭の下がる思いがすると共に、出来る範囲で見習っていきたいですよね。

頭の下がる思いがするような人は、どのような特徴をもっているのか、その要素を考え、良い所を自身の中に取り入れる事で、楽しい人生を送りましょう。