何も取り柄がない人の特徴3個!他人からの評価に懐疑的!

最終更新日:2018年1月31日

「自分には何にも取り柄がない」そう言っている人、あなたの周りにいませんか?周りから見て取り柄があるように見えても、本人は全く納得していない様子。

時には「それって取り柄じゃない」と反論されることもあります。

今回はそんな取り柄がない人について見ていきます。

1.取り柄=長所だと思っている

取り柄がないと自分で思いこんでしまっている人は、取り柄の意味を「長所」だと思っていることが多いです。

誇れる部分特技といってもいいでしょう。

何か人よりも優れているものが取り柄だと考えており、では自分はとかえりみたときに、人より誇れる部分がないと意気消沈してしまいます。

その結果自分には取り柄がないと思いこんでいるのです。

そして、一度こう思い悩んでしまうとそこから抜け出すことはなかなか容易ではありません。

抜け出すためには長所を作らなければならないからです。

とはいえ、思い悩んだ末に人より優れた長所を作り出すことはなかなかの時間や労力を要します。

よっぽどのエネルギーがない限り、それは実現が難しいものです。

それは本人もわかっていることなので、やはり抜け出すことができず、同じ悩みを繰り返すというスパイラルに陥るのです。

2.自信がない

取り柄がないといわれる人たちの多くは自分に自信を持てないでいます。

取り柄がないということを本人が自覚している場合、上で述べたようにその循環から抜け出すのは簡単なことではありません。

「どうせ自分はがんばっても意味がない」「自分にはそれをするだけの力がない」など、なにかしら理由をつけて課題から逃げようとします。

周りからすれば言い訳はやめてとりあえず行動すればいいと思うのですが、本人にとってはやはり行動を起こしてもその先を考えてしまうので、結局その場で立ち往生してしまいます。

そして、やはり自分の客観的な姿を想像して、再び自分への自信を失ってしまいます。

何かに没頭すればそれが自信につながるはずなので、周りに支えて上げられる人がいたなら、何かを一緒にして他人と喜びなどを共有するというのは一つの手かもしれません。

3.他人からの評価に懐疑的

自分に自信がない一方で、取り柄がない人は他人からの評価を素直に受け取ろうとしません。

他人からほめられても、心の中ではその賞賛に懐疑的な目を持っていることが多いです。

賞賛した人に攻撃するという形で表に出ることはほとんどありませんが、その評価に素直に喜ぶことがなかなかできません。

その理由は、本人の中に賞賛に値する行動の基準があることです。

他人の目には良く映っても、本人の中では基準に届いていない場合、自分の基準が優先されます。

「人は良く思ってくれてるかもしれないが、自分の中ではまだ納得していない」と考え、自分の基準を満たさなければ、他人の評価を素直に受け取ることができません。

こう考えると、取り柄がない人はストイックであるともいえます。

自分の理想が高いために、それに自分が届かずに、結果自信がもてないでいるのです。

あくまで自分の納得が優先されるので、手放しに他人の評価に耳を傾けることは少ないでしょう。

このようにせっぱ詰まった考えに陥ると、物事に対して純粋な興味を持って楽しむということができなくなってしまいます。

取り柄がない人には趣味があまりないというのも特徴の一つですが、こういう考え方がそこにあるからこそ、純粋に楽しめる趣味を見つけられないでいるのです。

以上見てきたように、取り柄がないと言われる人たちは、取り柄というものを長所と結びつけて必要以上に重く考え、自分に他人に誇れる長所がないと思いこみ、かといって今更そのような誇れる長所を身につけることは無理だと考え没頭するような趣味を持たず、他人の手放しの評価に甘んじることを好まないといったような特徴があります。