集中力を高める方法4個!まずは環境作りから始めよう!

最終更新日:2018年2月12日

提出物の締め切りがあるのに、なんだか気が散ってしまいます。

アイデアが纏まらずに気がついたら数時間…だれしも経験のあることでしょう。

そんなときに離れていった集中力を再度復活させる方法をご紹介します>>

1.気の散らない環境づくり

まず、気を散らせない土台をつくりましょう。

作業机の上には、基本的に何も置かないようにします。

特に作業に関係のない、文字の書かれたものをパッと目につく場所から遠ざけることをオススメします。

人の目は、知っている単語を追ってしまいます。

そしてそれらの言葉を理解し、咀嚼し、あらゆる記憶と結びつけようとします。

自分の住所の書かれたはがき一枚あれば、どこから届いたものかを再確認し、それが手書きなら書いた人を思い浮かべ、想像力の豊かな人なら更に今の住まいに引っ越してきたいきさつまで思い出してしまうこともあります。

気の進まない作業をしようとしているときなら尚更。

記憶のふたを開けてしまいそうな文字は、目の届かないところに避けておくのがよいでしょう。

2.瞑想を取り入れる

日ごろから、毎日20分程度静かな場所でリラックスして座り、目を閉じて心を落ち着ける習慣をもつことです。

とはいえ、忙しい中そんな時間は取れない人も多いです。

とにかく今すぐ集中したい。

それなら比較的短時間で簡単に、ざわつく心を静かにさせる瞑想方法があります。

まず、テレビや音楽を消し、ラクな姿勢で椅子に座ります。

床に座って胡坐をかいても構いません。

とにかく無理のない姿勢をとります。

できるだけ背筋を伸ばし、軽く目を閉じ、深く呼吸をします。

そのとき、頭の中にある思考にも上らないような雑多なざわめきや心配事などが、口から息を吐くときに色のついた煙となって身体から出て行くイメージを持ちます。

煙の色は、なにか怒りを感じているなら赤、心配事なら黄色、といったふうに、危険や落ち着きのなさを表すものを選ぶようにします。

それを3回から7回ほど繰り返しましょう。

頭の中が静かになり、視界もクリアになっているはずです。

3.冷たい水を飲む

作業中、ふと手が止まり、考えが纏まらなくなるときもあることでしょう。

そんなときはグラスに3分の1程度の冷たい水を飲みましょう。

頭から湯気が出そうなほど考えた、などといった表現もあるように、思考は熱を生みます。

考えて出力するまでにかなりのエネルギーを消費しているはずです。

頭の中は思考でいっぱいになっていて、そこには今関係のないもの多く混じってしまっています。

それらを整理し、シンプルで洗練されたアイデアを産み出さなくてはなりません。

冷たい水で一度クールダウンして、頭を冷ましましょう。

水分補給にもちょうどいいです。

少量のレモンを絞った爽やかなフルーツ水でも気分転換になります。

これは、できあがったものをチェックする前に行っても効果的です。

熱の溜まった脳をクリアにし、新たな視点でものを見ることができます。

4.思い切って歩いてみる

どうしても手が止まってしまって先へ進めない。

もうなにも浮かばない。

そういったことも起こるでしょう。

ならば思い切って外に出てしまうことをオススメします。

近所を散歩する程度でいいです。

とにかく目的なくただ歩き、外の爽やかな空気を肺に満たします。

両腕を上げて身体を伸ばしてみるのも効果的です。

凝り固まった手足と一緒に思考も緩め、再びクリアな状態で臨めるようになります。

そして、歩いているときは新たなアイデアが浮かびやすい状態でもあります。

頭の中にはこれまで考えたアイデアがたくさんあります。

もし忘れてしまったと思っても、無意識は憶えているのです。

もう浮かばない、というのは思考の道筋が決まってしまっているから。

パターンづいた意識が働くことを止めたとき、無意識がアイデア同士を結び付けて更に別のアイデアを産み出してくれます。

アイデアの種をたくさん蒔いたあとは、少し休んで見守ってみてはどうでしょう。

思考が散らばっていってしまうのを止めるには、できる限り心を平穏に保つことが重要だと考えます。

焦りや不安はもっとも大きな作業の妨げとなり、時間ばかりが無駄に消費されて行ってしまいます。

根を詰めず肩の力を抜き、上手に気分転換をしながら作業をしたいですね。