燃え尽き症候群に陥っている人の特徴7個

最終更新日:2018年2月3日

燃え尽き症候群は何か物事を終えた後に正に燃え尽きた火のように勢いが無くなってしまう人を指します。

ただ頑張っていただけではなく、燃え尽き症候群に陥っている人にはある特徴が見られるので、今回はその特徴をご紹介します。

1.力のコントロール出来ない

学生では受験後、社会人では大きなプロジェクトを終えた後等に燃え尽きやすいとされております。

どちらも長期間において膨大な集中力や体力が必要とされておりますが、燃え尽きやすい人は常に全力を出してしまう為、その代償として何もかも終わった後に燃え尽きてしまいます。

燃え尽きてしまうだけならまだ良いですが、中には病気になってしまう人もいるので、あまり力を入れすぎるのも考えものです。

2.完璧主義者である

求められているものがほどほどに出来ていれば良い事でも、燃え尽きやすい人は完璧を求めてしまいます。

十分な納期や人員がいたとしても、与えられた使命を果たそうと一生懸命になるのですが、細かなミスや違和感が気になって仕方がありません。

そんな完璧主義者はそれを周囲に強要してしまうことも多々ありますが、あまり理解されない為に余計に頑張ってしまいます。

3.他人を信用出来ない人が多い

誰でも出来るが長期間でやらないといけない仕事があるとしたら、大抵の人は複数人のグループを作り分担作業でその仕事を終わらせようとします。

しかし燃え尽きやすい人は他人をあまり頼らず自分の力だけでなんとかしようとしてしまいます。

使命感が強いのはとても良いことですが、あまりに一生懸命すぎる姿をアピールするというのは周囲からすればどうしても声はかけづらく感じることがあります。

4.正義感が強い

燃え尽きやすい人は基本的に正義感が強い傾向にあります。

真面目で何に対しても全力で取り組みますが、しばらくするとその正義感の強さに振り回されてしまっているのです。

そしてそのうちに戻れないところまで来てしまうので、最後まで正義感の強さを見せながら物事を終わらせなくてはならなくなります。

だからといって怠け者がいいのかと言われればそういうことではなく、息抜きをするバランスが大事なのをわかっていない人が燃え尽き症候群に陥ってしまいます。

5.プレッシャーに強い

言葉だけを見れば羨ましい限りと思う方もいますが、実は良くないことを引き起こしてしまうこともあります。

それは逃げたり目を逸らしたりしないが故にその物事に対して正面からぶつかることしかしないということです。

ある程度の作業をしたら少しの休憩を挟めば作業に対するモチベーションの下がり幅も小さくて済みますが、ノンストップで進んでしまえば息切れを起こすというのを忘れるくらい強いのもやや問題であると言えます。

6.心配性である

燃え尽きやすい人は自分のしていることに自信を持てない為に常に全力投球で物事にあたります。

要するに心配性の人です。

確かに用心をするのは悪いことではありませんし、むしろ長期的な作業においては必要不可欠であります。

ですが燃え尽きやすい人の心配性というのはあまりに度が過ぎていることも珍しくありません。

そんな人を見かけたらフォローに入ってあげるのが燃え尽きを防ぐ手段の1つです。

7.目標が大きすぎる

自分の実力以上の目標を立ててしまうと、余計な力を入れたり無理をして頑張らざるを得ない状況になってしまいます。

難しい課題をクリアする喜びを味わうのもいいことですが、等身大の自分に出来ることをクリアすることも大切です。

まして他人と争う為に大きな目標を立てているのなら、それは今すぐやめるべきです。

意地になっている時は大抵周りが見えていない証拠ですし、仕事をするのに負けず嫌いな自分の私情を挟むのは常識的に良くないとされているからです。

燃え尽き症候群に陥っている人はとても良いものをお持ちの方が多いです。

真面目や正義感が強いといった褒められるべき点が時として本人を苦しめてしまいます。

暴走気味な人を見つけたら、周りでコントロールをしてあげることで解決することも多いので、傍からみて笑うのではなくどうか手伝ってあげてください。