老害の特徴5個!年功序列にうるさく自分の武勇伝を語る!

最終更新日:2018年2月15日

みなさんの身の回りの職場や親戚付き合い、近所付き合いで老害の人はいませんか?老害とは頑固な古い考え方や価値観を若い世代に押し付ける迷惑な存在と言えます。

ここではそんな老害の人の迷惑な特徴を紹介します。

1.すぐ説教する

老害の特徴の典型的なものは「近頃の若い者は、まったくたるんどる」と行った論調ですぐ説教することが挙げられます。

もちろん年配の人の中には若い頃、並ならぬ努力を重ねて今高い社会的地位についている人もたくさんいます。

しかし、大概の老害は自分たちの若い頃は良かった、比べて今の若者はダメだ。

という固定観念でただ説教して優越感を感じたいだけです。

「昔はそうだったけど今は違います」と論理的に反論しても「言い訳するな。

年寄りの言うことはちゃんと聞け」と返ってくるだけだし、説教そのものが目的だと思って聞き流すのが無難です。

2.年功序列が絶対

老害の世代は、先輩たちからしごかれ、理不尽を押し付けられて鍛えられて今があるという考え方が主流です。

当然そのような人たちは自分が先輩の立場になれば後輩にも自分が受けてきたのと同じような我慢を強います。

しかし、世の中の価値観は変わり、年功序列で先輩の理不尽を後輩は黙って聞かなければいけないわけでも、年功序列で社会的地位が段々上がっていくわけでもありません。

しかし老害世代にとっては、その変化を認めてしまうと自分たちが苦労して積み重ねてきた何十年もの我慢が無駄になります。

既得権益である年功序列の価値観に頑なになるのはある意味当然です。

3.すぐ昔話や武勇伝を語る

老害の世代はすぐ大昔の苦労話や武勇伝を語りたがります。

1週間寝ないで働いた、先輩に殴られながら仕事したなどなどです。

時代が違うので、そんなことを現代の若い世代に押し付けられても困るわけですが、要は老害の人たちは若者が絶対に越えられない優位なポジションを保って見下したいだけです。

老害から自慢話をされたからといって、10日間寝ないで働いたり、殴られたりして対抗するわけには当然行きません。

そもそもそんなことを自慢されても…という感じなのですが「昔の人には敵わないですね」などと適当にお茶を濁しておくので充分です。

4.前例が無いことを認めない

老害の考え方で本当に実害があるのは、前例が無いことを認めない前例主義に固執することです。

このやり方でずっとやってきてうまく行ったという前例や成功体験に固執するので、改善案や方針転換を示しても「前例が無い」の一言で弾き返されてしまいます。

企業などでは顕著ですが、このような老害が幅を利かせていると前例が通用するうちはいいのですが、時代の流れについていけなくなった時にさび付いたやり方で取り残されて取り返しがつかないことになります。

5.自分が知らないことにすぐキレる

老害は自分が知っていることが世の中の主流だと考えていますが実際はそうやって頑固になればなるほど世の中から取り残されています。

まず、新しい文化に否定から入るのも特徴です。

「最近は何でもインターネットで調べるからけしからん」「私はスマホを使わない主義だ」「手書きの履歴書しか受け付けない」と言った具合に非効率なほど新しいものを否定します。

実際は自分がついていけない、知らないだけなのですが「冊子のパンフレットを廃止してインターネットを見ろとはけしからん。

パソコンを持っていない人はどうしたらいいんだ」と自分が知らないのを棚に上げてすぐキレるのも特徴です。

いかがでしたか。

老害の特徴は古い価値観に固執して、現代的な若い世代の足を引っ張る存在だということです。

その理由は単純でせっかく古いやり方で築いた自分たち世代の地位を脅かされたくないからと言えます。

しかし、同じ高齢者の年代でも新しいやり方に理解をしめして老害化しない人はたくさんいます。

老害の話は聞き流し、尊敬できる人生の先輩を探しましょう。