生きがいがない時の対処法5個

最終更新日:2018年2月14日

生きがいがないと、人生は虚しく儚いものです。

人によっては、それが原因で心を病んでしまうということもあります。

生きがいがない時の対処法を試すことで、生きがいを見つけてみましょう。

1.自分のためだけに生きない

まず、生きがいがない人の中には、自分のために生きるということに限界を感じている人が多いのです。

近年、不景気も続き、回復もいつになるやらわからない状態だと、モノを買うことやテンションを上げまくることで生きがいを感じる人は少なくなっています。

これは、自己中心に生きることの限界を世の中全体が感じとっているということです。

ですから、自分を楽しませるためだけに生きるのではなく、他人のために良いことをしようと思い始めた時、生きがいが生まれるということもあります。

ですから、自分の能力を使い、他者のためにどんなことができるかを考えることが大切です。

たとえ、自分には何の力もないと思い込んでいる人でも、何かしが他の人に良い影響を与える術は持っているものです。

それを見つけて、自分を褒めてあげることも大切です。

2.大きな存在に思いを馳せる

宇宙や、自然、神などといった、壮大なことに視点を移してみるのも良い対処法です。

できれば、実際に自然の中に身を置き、自分の心にどんなことが浮かぶか瞑想してみると良いです。

卑小なことや、つまらないことに悩んでいると生きがいをなくしてしまいますが、ちっぽけな人間を遥かに超えた大きな存在というものを実感することで、明るい気持ちを取り戻すことができます。

失敗や不安も、人類の歴史の中では小さなことだと思えれば、勇気を持って次のステップを踏み出そうという気力も湧いてくるものです。

3.身近な人に親切にしてみる

そして、実際に生きがいのための行動を起こしてみるということも大切です。

頭の中で、ああしたい、こうしたい、と考えているだけでは、その考えはいつしか流れていってしまいます。

そして、忙しい日常の中で生きがいを感じる機会を失ってしまう危険性があります。

ですから、どこかで機会を見つけて、実際に行動を起こしてみることが必要です。

大きなことではなくても、例えば身近な人に日頃の感謝を表すということも一つです。

また、辛い状態にある人に対して、適切な助けを与えるということもあります。

小さな親切の繰り返しが、いつしか人生を充実させていきます。

4.素直に楽しめることをやってみる

また、自分の心に素直になることも大切です。

とはいえ、他者を害したり、法を犯してはいけませんが、悪いことでなければ、自由に楽しんでみるという姿勢を持つことは大切です。

やってみたい趣味があるならば、すぐに取り掛かってみてください。

また、ノンビリしたいという心の声が聴こえてきたならば、ノンビリしても良いでしょう。

自分が楽しくて心地が良いと感じることはなんなのか、自分で良く知ることが大切です。

公園で風のそよぎを聞くことが気持ちが良いと感じるのであれば、それも立派な生きがいのひとつであるといえます。

5.難しく考えすぎない

生きがいというものを、難しく考えすぎなくても良いです。

人間、本心としては他人のために親切にすることを幸せだと感じるようにできているものです。

しかしながら、そうでなくてはならないと自分を縛り付けることは不幸せの始まりになってしまいます。

小さなことを生きがいにしても何ら構わないと知ることが大切です。

他人からは馬鹿にされるようなことであっても、自分が生きがいだと感じられるならば、それが生きがいだと自信を持っても良いのだと知ってください。

生きがいを持つための対処法についてご紹介しました。

生きがいというのは、ボンヤリしていて発生するものではなく、自分の周りに目を向けて気づくことの中で得られていくものです。

生きがいを見つけられるまで、気長に続けるという姿勢も大切であるといえます。

ぜひ、生きがいのある、いきいきとした人生を送ってください。