短絡的思考な人の特徴6個!深く考えずすぐに行動してしまう!

最終更新日:2018年2月2日

みなさんの周りにはちょっとの情報ですぐ結論を決め付けてしまう短絡的思考の人はいませんか?せっかちと言えばまだ聞こえはいいですが、そういうタイプの人は周囲の人を振り回しがちでちょっと迷惑に思われているのが普通です。

ここではそんな短絡的思考な人の特徴を紹介します。

1.考える前に行動してしまう

短絡的思考な人の特徴は、頭で深く考える前に行動してしまうことです。

例えばその人が海外旅行に行った話をしたら、友達から「さすがー、お金持ち」と言われたとします。

普通の人なら、嫉妬された、ただの社交辞令、冗談、など言われた内容を頭で分析してから反応しますが、短絡的思考の人は「嫌味を言われた」と短絡的に条件反射してしまい「ちょっとそれどういう意味よ」と言われた瞬間にケンカ腰になってしまい場の雰囲気を気まずくしてしまいがちです。

2.敵か味方のどちらかでしか相手を見ない

短絡的思考な人は物事を白黒はっきりさせなくては気が済まず、人間関係でもこの人は味方、この人は敵とどちらかでしか見ない傾向があります。

なんでも相談できる友達、尊敬できる上司には無条件で心を開く一方で、あの人は私のことが嫌いだから、生理的に合わないなどと少ない印象だけで敵認定してしまうことも多々あります。

それにより敵対的な態度で接するので相手もその人に悪印象を抱くことになり悪循環です。

3.第一印象で結論を決め付ける

短絡的思考な人は第一印象で結論を決めてしまう傾向があります。

本人はフィーリング、直感、今までの経験上予想できるなどの理由付けをしますが、考える過程を放棄している節があります。

「そんなプロジェクトは絶対に上手く行かない」「付き合っても絶対上手く行かない」など最初に結論を決め付けてしまって、改善の努力や試行錯誤をしないので結果的にその通りの結果になっているのです。

4.少ない情報ですぐ結論を出す

短絡的思考な人は少ない情報ですぐに結論を出してしまいます。

「あの人は血液型がB型だから私とは合わない」「このラーメンは細麺だから美味しくない」などもっと他にもいろいろ見てみれば一概には言えないことでも自分自身の基準を絶対視してすぐに決め付けてしまいます。

結果的に後から他の判断材料が出て来ても判断を覆すことができずミスリードに繋がってしまいます。

5.詰めが甘い

短絡的思考な人は第一印象や物事が途中まで進んだ段階で結論を決め付けてしまうので、その後の不測の事態に対応できず最後にどんでん返しにハマってしまう詰めが甘い面があります。

試験勉強の模擬テスト合格LINEを越えたからと言って「もう遊んでいても100%合格できる」と短絡的に判断してしまったあとで、出題範囲や対策に漏れが見つかってみすみす不合格になるというような、詰めの甘い失敗を度々起こします。

短絡的思考の人は、絶対、100%、ありえない、0%など極端な決め付けでチャンスを無駄にすることが多いです。

6.他人に操られやすい

短絡的思考な人の特徴は、少しの情報で印象を判断して突っ走ってしまう単純な正確のため、逆に言うと他の人から操りやすいと思われています。

仕事のやり方などで「みんなやってるから」と説得すれば深く考えずに言う事を聞いたり、意地悪な人が「〇〇さんがあなたの悪口を言っていましたよ」と吹き込めば即座に〇〇さんとの仲を裂くことができます。

短絡的な人は、聞いた情報にフィルターをかけて分析したり、いろいろな人の意見を比較検討するのが苦手で、自分が味方だと思っている人の情報、信頼できそうな情報は鵜呑みにするので他の人から操られてしまいやすい一面を持っています。

いかがでしたか。

短絡的思考な人の特徴は思い立ったら即行動という反応の速さという取り得を持っている一方で甘い分析でよく考えずに行動してしまうので失敗を招きやすいということがわかります。

よく言えばピュアな人でもあるので、周囲にこのタイプの短絡的思考な人がいたら上手にお付き合いしましょう。