フリーターが辛い理由3個!収入が少なく社会的立場が悪い!

最終更新日:2018年2月5日

フリーターは定職者と比べ不利な部分が多く、社会的な立場も色々な面で辛い時があります。

また、収入面でも安定性が無いなどフリーターにはリスクが付いてきます。

そこで、フリーターが辛い理由について紹介します。

1.収入が少ない

フリーターの場合は時給や日給が給与の形態のため、労働時間を多くしても収入に限界があり辛い部分です。

時給1,500円と聞いたら稼げそうだなと感じますが、月20万円稼ぐには1日8時間で週6日働く必要があります。

ただ、1,500円で働ける仕事は少なく、必ず理想的な日数働けるとは限りません。

正社員で月給20万円稼ぐ場合は、週休2日でボーナス有りなどの待遇もあるため、フリーターと年収や休みなどに差が出ます。

その為、フリーターはどうしても収入が少なくなるので、一般的な時給で毎日働いたとしても良くて15万円前後、少ないと10万円を切るケースもあります。

1人で暮らすフリーターは、家賃や生活費などを差し引くとほとんどお金が残らず辛い部分を感じます。

2.待遇が悪い

フリーターは時給や日給のため、風邪で仕事を休むと給与がその分少なくなります。

インフルエンザなど長い期間休養が必要な病にかかった場合、収入が減り辛い生活状況に陥ります。

正社員が長期休む場合、有給を充てたり会社の配慮などによって、収入に影響がそれほど出ないケースがほとんどで、良心的な会社だと先の休みを調整して収入を維持してくれる所もあります。

会社の待遇や有給の残数などによって違いがあるものの、体調を崩し休む時にフリーターの辛さを実感するケースが多々あります。

また、待遇が悪いのは休む時だけではなく、仕事をしている時でも社員とフリーターでは行う仕事内容に違いがあり、継続して働きにくい仕事はフリーターになりがちです。

働き方によって違いがあり、派遣でフリーターをやっている場合は安定して仕事先を見つけるという点で不利な面があります。

仕事先が多い派遣業者に登録していても、自分に合った派遣先かどうかもポイントになるので、理想的な待遇の勤務先が中々見つからないという辛い部分もあります。

3.社会的な立場が悪い

フリーターで毎日働いていたとしても、社会的には無職という扱いになるので、立場的に悪い扱いをされがちです。

個人の状態によって違いはありますが、正社員で働く場合金銭トラブルの実績がなければ、銀行からお金を借りてマイカーやマイホームを購入することができます。

しかし、フリーターはそういったローンを組めないので、社会的な立場で辛さを感じる時があります。

保障面では、1カ所に勤務していると社会保険に加入できる会社もありますが、少ない勤務時間で複数の会社で働くフリーターは、社会保険に加入できないため国民保険に加入することになり、自分で保障面を管理する必要があります。

正社員で働く場合は、毎月給与から保険料や年金、様々な税金など全て引かれているので、自己管理をしなくても自動的に支払いを行えます。

しかし、フリーターは自分で管理する必要があるので、支払いをしなかったり後から払う必要が出てくるなど、保障面の処理で辛さを感じる場合があります。

また、フリーターの期間が長く年金の支払いを自分で管理していないと、支払い年数が足りなくなり年金支給額に差がでるなど老後にも影響を与えます。

フリーターが辛いと感じる部分は、主に収入に関わるところや保障面です。

収入面は生きていく上でかなり重要なため、安定した収入を取れない人ほど辛い思いをするリスクが付いてきます。

また、社会的にフリーターは認知されていないので、フリーターイコール信用性が低いという扱いをされやすく辛さを感じる部分です。