劣等感が強い人の特徴6個!自分を認めてくれる人が少ない!

最終更新日:2018年2月10日

友達や同僚、家族の中に劣等感が強い人がいたり、自分自身の劣等感が強すぎたりすると、社会生活を送る中で困ります。

ここでは、劣等感が強い人の特徴について解説し、解決策や上手く人間関係を構築するための手がかりをご紹介します。

1.自分に自信がない

劣等感の強い人は、自分に自信がありません。

自分に自信がないため、周りの人が実際以上に自信に満ち溢れて輝いてるように見えてしまいます。

それが劣等感につながります。

自信がないと自分を肯定してあげることもできないので、何か上手くいかないことがあると必要以上に自分を責めてしまいます。

そして「やっぱり自分は他の人より劣っている」と思い込んでしまいます。

2.ありのままの自分を認めてくれる人が少ない

人は、親や家族に愛され、学校では先生に褒められ叱られそして成長を認められ、友達にありのままの自分のキャラクターを認めてもらう経験をしながら大人になります。

しかし、このような過程で、自分を認めてもらう機会があまり得られなかった人は、劣等感を抱えた人間に成長してしまいます。

ありのままの自分でも活躍できることがあるということに気がつけないため、自分には何も取り柄がないと自分で自分を追い込んでしまいます。

3.人と比べすぎる

人と比べることは、勉強でもスポーツでも仕事でも大切なことです。

しかし、比べすぎて自分を責めてしまったり、比べ方を間違えると劣等感のもとになってしまいます。

同じスポーツで比べるにしても、アマチュアの部活程度のレベルで取り組んでいる人が大会で優勝を期待されるようなトップレベルの選手と自分を比べる必要はありません。

比べる相手は自分と同程度の実力の人であるべきです。

しかし、劣等感の強い人は、そもそも戦う土俵の違う相手と自分を比べてしまいます。

そこに実力の差があるのは当然なのですが「なんて自分は弱いんだろう、下手なんだろう」と落ち込んでしまいます。

4.視野が狭い

劣等感の強い人は、視野が狭いです。

視野が狭いために、学生ならば学業成績、社会人であれば営業成績や年収など、単一的な基準でしか自分も他人も評価することができなくなってしまいます。

世の中にはサラリーマンとしては出世できなくてもアーティストとして後に大成し社会に認められる、といったケースがあることに目を向けられないのです。

視野を広く持つことができれば、他人がある分野では自分より優れていても、自分は別の分野ではその人よりも優れている、と自分を肯定してあげることができます。

5.気分が落ち込みミスをしやすい

劣等感が強い人は、仕事や勉強、スポーツでもミスをしやすいです。

なぜなら、自己肯定感が低いことで少しのミスでも落ち込んでしまい、かつそこから回復しにくいからです。

落ち込みから回復できないまま仕事やその他活動に取り組めば、集中力にかけ、余計にミスが出てしまいます。

そしてまた落ち込んでしまいます。

このように、劣等感が強いと少しのミスをきっかけとして悪循環に陥ってしまいます。

6.モチベーションや向上心が低い

劣等感が強い人は「どうせ自分はこんなものだ」と将来を悲観したり、自己成長を諦めてしまいます。

頑張っても自分には成果が出ないと思い込んでしまっているのです。

結果的に何事に対してもモチベーションが下がり、パフォーマンスが低下します。

そして自分自身を成長させたいという向上心も低いため、自分のパフォーマンスが低レベルであると自覚していても、改善しようと努力しません。

彼ら彼女らが高い成果を上げるためには、自分が頑張れば自分の未来は明るいと知ることが必要不可欠です。

ここまで、劣等感が強い人の特徴を6つご紹介しました。

劣等感が強いと自覚のある人は、自分の得意なことを小さなことでもいいので探し、自分を肯定しましょう。

劣等感の強い人と一緒に何かに取り組んでいる、という人は、積極的に肯定したり感謝のことばをかけてあげるようにしましょう。

劣等感を少しでも薄めていくことが、成功への第一歩になります。