やる気まんまんな人の心理8個

最終更新日:2018年2月12日

やる気まんまんな人の心理とは?何かと元気が良く、意欲にあふれた「やる気まんまんな人」。

そういった状況の人の心理とはどういったものでしょう。

全てが好ましいともいい切れず、案外と複雑です。

1.自信家である

様々な成功をおさめ、自信につながる体験を積み重ねている人は、経験のないことについても「これもできるはずだ」と意欲的です。

あまり自信過剰だと思わぬ失敗にもつながりますが、一定の年齢に達しても自信にあふれている人では、自信過剰による失敗も少ないからこそ、自信があるといえるでしょう。

2.大きな、良いできごとを経験した直後であり、様々なことが小さく思える

例えばかなり遠い土地へ、しかも長期間の海外旅行に行った後では、日本国内で1-2時間の移動をするといったことは「ただの散歩」程度に感じたりします。

海外出張で成功をおさめたならば、国内で少々困難な仕事があっても「こんなの大したことない」と思えたりするものです。

ライトなところでは、泊りがけでのスポーツ観戦で、しかも贔屓のチームが勝った後であるとか、同じく泊りがけで野外フェスを楽しんできた後なども、いわばその「勢い」「ハイテンション」が残り、様々なことに意欲的になる人がいます。

家族が旅行やレジャーから帰ってきた後、急に家の掃除を始めたり、足音が妙に大きくなったりすることはないでしょうか。

それらも「やる気」の現れといえます。

こういった場合、どれぐらい「やる気まんまん状態」が続くかは、その良いできごとを味わっていた期間にもよります。

1-2日で終わることもあれば、数年続くこともあります。

3.恋人ができた直後であり、意欲的になっている

恋人ができると、その人に対しての愛情だけでなく、様々な対象についても意欲的になります。

男性であれば「相手を守りたい」という本能的な意識から、色々なことについてやる気が出てくるのです。

女性でももちろん、より自分を磨きたいなどの気持ちから、ファッションや仕事、家事などに意欲的になってきます。

「恋人探しで必死になっている」状態もやる気があるとはいえますが、余裕があるかといえば微妙なところ。

恋人ができた直後では「余裕を伴う、様々なことについてのやる気」を周囲に感じさせます。

4.何か資格を取ったことで世界が広がった気がしている

身近なところでは、車の運転免許を取れば、今まで行けなかったところにも自在に行けるような気がしてきて、新しい旅行先を考えたり、遠方の友人に会いたくなるなど、運転それ自体以外のことにも意欲的になってきます。

それなりの年齢の人で一般的な車の運転に慣れていても、例えばオートバイやボートの免許を取れば、やはり「やる気」が出てきたりします。

他でも、学校を卒業したり、各種資格をとることで「やる気まんまん状態」になる人はいます。

5.あまりにも悲しいできごとに直面し、危機感や反動で動いている

意外にも思えますが、非常に悲しいことや苦しいことに直面すると、いわば「危機感」あるいは「反動」から、やる気にあふれてくる現象もあります。

突然、親しい存在を失ったなどは典型例です。

「過活動」という言葉もあり、周囲から見てやや異様なほど、元気になったりします。

不自然さを感じた場合、それとなく「何かあったの?」などと声をかけてあげるほうが良い場合も多いです。

6.非常に似合う服を手に入れて、セルフイメージが上がっている

ファッションセンスのいい人は、いつでも似合う服を着ています。

しかし一般には「これは結構いい値段がしたけど、いまいちだなあ」といったことも多いですね。

自分によく似合う素敵な服、あるいはバッグなどを手に入れると、無意識的にもやる気が出てくる人がいます。

男性のコートなども、しっかりしたものを手に入れた場合、非常に堂々としてくる場合があります。

何か制服を使う仕事に就き、その制服を着ている姿が自分で気に入ったケースなども該当します。

いってみれば、顔と手、脚の一部などを除いては、全身の多くが衣服で覆われているわけですから、それらの印象が変われば自信がつき、やる気にあふれてくるのも不思議ではありません。

かつてないほどにキマる髪型にできた場合などでも、こういった心理状態は容易に生じます。

7.まとまったお金を手に入れ、やれることが増えた

お金がない状態は、いわば色々な行動に制限がかかっている状況です。

まとまったお金が手に入れば、制限は少なくなります。

ここで挙げている、海外旅行だとか資格取得だとかのこともしやすくなり「あれもこれもやってみたい」と意欲的になる心理があります。

当たり前といえば当たり前ですが、大事なことでもあります。

例外的に、非常に大きな資産などを手に入れると「何もしなくてもいい」と感じ、意欲が減退する人もいます。

8.大きな失敗挫折を乗り越えた後であり、様々なことが「大したことじゃない」と思える

「納得の行かない形で失業したが、頑張って再就職の活動をした結果、前より断然いい仕事に就けた」だとか「大きな怪我をしてしまい後遺症も残ったが、むしろ、いっそう自分らしい生活を再構築できた」などの人では、生活上の色々なことについて「あの経験に比べれば大したことじゃない」と考える傾向が出てきます。

このような人は見かけのやる気にあふれているだけでなく、芯の強さも獲得しているケースが多いです。

やる気まんまんになるには、様々な心理が関係しています。

一時的なものもあれば、長期的なものもありますし、そもそも単純に自信家で楽天的である、ということももちろんあります。

「自信過剰」や「はりきりすぎてのミス」は要注意ですが、それらにさえ気をつければ、基本的には良いことです。

消極的な人は、やる気まんまんな人の各種エピソードなどを聞いてみると、参考になるでしょう。